そっと灯すもの
- AROMABROCH

- 2025年11月14日
- 読了時間: 1分

植物の香りがふわりと広がるとき、人の心は少しだけ、やわらかくなる気がします。
深く息を吸い込むその瞬間、こわばっていたものが、ふっとほどけていくというか。
施術の前後に交わす何気ない会話、そこに生まれる言葉の温度
「とにかく疲れやすいんです…」「なんだか気持ちが落ち着かなくて」
そんな会話の奥にある、言葉にならない想い。
クライアントの心を深堀りするようなことはしません。けれども植物の香りと手のぬくもりでそっと包み込むように、私は施術に入ります。
植物の香りには、記憶を呼び起こす力があります。懐かしい風景、大切な人、忘れかけていた感情。
タッチングセラピーにも心をほどく温度があります。
「元気になあれ 元気になあれ」
いつも呪文のように心で唱えながら施術しています(笑)
香りと手と、そして心ほぐれる時間。
誰かの心がそっと温まりますように。
今日もまた、私は静かにお迎えします。
「ここに来てよかった」と思っていただけるように頑張ります。





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